日本共産党入間市議団 市民こそ主人公!福祉とくらし守る市政を
写真:安道よし子議員
安道よし子議員

9月議会・私の一般質問

入間基地周辺の暮らしと安全を守るために 


 政府は08年3月末をめどとしていたミサイル防衛システムのペトリオットミサイル(PAC3)3基の配備を前倒しして、07年中にも実施する方針を明らかにしました。

PAC3の配備で入間基地が強化 

 PAC3の最初の一基を06年度末までに航空自衛隊第一高射群の本部のある入間基地に、その後07年中に、同じ高射群の各基地に配備する計画です。
 私は、基地が強化され、市民が危険にさらされると指摘。市長は「基地の強化ではなく、充実で問題はない」と答弁しました。
 沖縄の各自治体は、PAC3配備で沖縄が標的となり、住民が危険にさらされると、国に強く抗議しています。
 入間市も沖縄のように標的とされ、市民を危険にさらすことになります。私は、国に強く抗議すべきと訴えました。市長は「抗議するつもりはない」と答弁。さらに、「世界情勢を考えれば、憲法9条があるから安心ではあまい。専守防衛の立場からミサイル防衛は重要」と、日米軍事同盟の強化を容認し、憲法を否定する答弁でした。
 私は「PAC3の配備よりも、憲法を遵守し、国際ルールに則った平和外交こそ必要」と批判しました。

騒音問題と基地対策に取り組め

 続いて、騒音問題と基地対策について市長に質問。私は、地域住民から騒音対策の要望が強いが、市は実態把握をしているのか質問。市長は「電話で対応しているが数件。住民の意識や騒音の調査はしていない」と、現状を把握していないことを認めました。
 私は、市民から出されている様々な声をしっかり受け止め、市独自で騒音調査と基地対策に取り組むべきと、市長に求めました。

 林川の雨水対策は地域住民の願い 
 

 最後に、林川の雨水対策について市長に質問しました。地域住民が長年かかえている問題であり、抜本的な計画づくりをすべきと質問。「不老川大橋の拡張計画が進めば改善されるだろう。河川改修については、隣接自治体と協議しながら進めていきたい」と、前向きな答弁でした。



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