日本共産党入間市議団 市民こそ主人公!福祉とくらし守る市政を
写真:安道よし子議員
安道よし子議員

12月議会・私の一般質問

子どもの安心・安全な居場所づくりのために
 
 政府は、文部科学省の「放課後子ども教室」と厚生労働省の「学童保育」の両放課後対策事業として「放課後子どもプラン」を発表。各市町村において教育委員会が主導し、福祉部局との連携により、原則として全ての小学校区で19年度から実施する予定。

16校全ての小学校対象・時期は不明

 私が「プラン」実施の取り組みについて質問。教育長は「19年度実施に向け、内部検討プロジェクトをつくり調査研究中である」と答えました。  
 「学校側の理解・協力は、どこまで進んでいるのか」との質問に、教育長は「スペース、人員、運営委員会等考えると学校の理解が必要。クリアしなければならない」と答弁。地域との協力体制の質問でも、「人員確保からも地域の力は必要で検討中である」と答弁しました。 
 「「プラン」の周知の時期を明確にすべき」との質問に、「16校すべての小学校を対象に、進めたいが、時期は明言をさけたい。できる方向で検討中である」との不明確な答弁に終始。
 私は、安心して遊べる場所を望む多くの声に応える「プラン」の実現に向け、取り組むべきと求めました。
 
「学童保育は堅持する」と市長が答弁

「プラン」では放課後子ども教室と学童保育の「一元化、一体化」を打ち出したことから、学童保育を廃止する自治体がでています。私が、学童保育を今後も堅持すべきと市長に求めたのに対して、「現状においては、学童保育を堅持していく」と市長が答弁。
 施設の老朽化や大規模化、待機児童の問題等の課題は、今後も改善の方向で取り組むべきと質したのに対して、「子どもプランと関連しながら対応を考えていく」と市長が答えました。

歩道を確保し道路整備に努力する 

市道F37号線(武蔵藤沢駅入り口交差点から不老川まで)の道路の整備は、安全確保の点からも急務。計画は進んでいるかとの質問に「道路の整備は重要だが、未だ進んでいない」と市長の答弁。計画を具体化すべきと質したのに対して「第5次総合振興計画の中に盛り込み早期に着手するよう努力する」と答えました。



〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1 入間市役所内 TEL:04-2964-1111
Copyright(c)2006-2009 日本共産党入間市議団 All rights reserved.