日本共産党入間市議団 市民こそ主人公!福祉とくらし守る市政を
写真:安道よし子議員
安道よし子議員

9月議会・私の一般質問

負担増招く「後期高齢者医療制度」の見直しを

 来年4月から後期高齢者医療制度がスタートします。この制度は、75歳以上の人が全員加入させられる医療保険で、現在加入している国民健康保険や組合健保などから切り離し、後期高齢者だけを被保険者とする独立した医療保険制度です。

月6千200円は年金から天引きに

 入間市の後期高齢者は、約1万3000人。保険料は、年金から天引きされ、国試算で1ヶ月6千200円です。保険料の徴収方法も世帯から個人に変わり、家族の扶養で、保険料負担のなかった人からも保険料を徴収します。
 私は、「高齢者は相次ぐ負担増に苦しんでいる。生活実態に見合った保険料と、低所得者のための軽減制度が必要」と質しました。 木下市長は、問題があることを認めながらも、「広域連合議会で保険料や減免制度が決まる。それに従うことになる」と答弁しました。

高齢者への資格証明書発行はやめよ

 保険料を払えず、資格証明書が発行される問題について、私は「高齢者の命にかかわる問題。資格証明書は発行すべきでない。制度の見直しが必要」と求めたのに対して、市長は、「高齢者の生活実態を把握し、配慮することが必要」としながらも、「法で定められたことであり、広域連合で規定すること」と答え、改善を図る姿勢を見せませんでした。
 制度の周知については、県の出前説明会や市の制度説明会。市報等でも知らせる事を明らかにしました。
 私が制度改編で「担当窓口が混乱しないよう人員を補充するなど」の体制整備を求めたのに対し、市長は「市民の声に対応できるようにする」と答えました。

高齢化社会を見据えた住宅対策を

 私は「老朽化した市営住宅の計画的な建て替えと、高齢者への対応が必要」と求めました。市長は、「民間住宅の活用も考慮した計画作りが必要。高齢者対策も考えていきたい」と答弁しました。

安川新道線の歩道確保を早急に

 大型店の進出で交通量の多い安川新道線の歩道整備について質問。市長は「今年度、都市計画道路変更を行い、平成25年に整備を完了したい。ジャパンホーム前の歩道は今年度中に整備する予定」と答弁しました。



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