日本共産党入間市議団 市民こそ主人公!福祉とくらし守る市政を
写真:安道よし子議員
安道よし子議員

08年12月議会・私の一般質問

学童保育施設の拡充で安心・安全な放課後を

 共働き、一人親家庭の増加、核家族化のなかで、子どもと家庭を取り巻く環境は大きく変化し、学童保育の必要性はますます高まっています。この間、経済効率を優先するあまり保育施設の民営化がすすめられています。

入間の学童は公設・公営を堅持する

 私は「入間の学童は、公設公営を守るべき」と、市長の認識を質しました。市長は「今後も公設公営でいきたい」と答弁しました。
 相次ぐ登下校での痛ましい事件の影響から学童保育への入所児童は増加。全国的に大規模化し、入間市でも同様の問題があります。

21年に扇学童保育は2施設に分割

 私は、70人を超える大規模施設は、平成21年度以降補助金が全額カットされる問題を指摘。対象となる扇学童保育室の早急な改善を求めました。市長は「平成21年度中に改修をすすめる」と答弁。現在の施設を2施設に分割する計画です。児童定数や指導員の体制については今後の課題になります。
 私は、兄弟姉妹世帯への保育料の減額や入所の対象年齢拡大についても改善を求めました。
 市長からは、「今後、検討したい」との答弁にとどまりました。

国保・保険証の取り上げをやめて市民の命と健康守れ

 国保の保険証取り上げ、とくに子どものいる世帯からの保険証取り上げが大きな社会問題になっています。入間市では、子どもの世帯は改善されたものの、保険証の取り上げが未だにあります。  県内の各自治体では、命と健康を守る点から保険証の取り上げをやめる自治体が増えています。
 私は、入間市での「400を超える保険証の取り上げは止めるべき」と市長に質しました。市長は「生活実態に配慮している」としながらも、これまで同様の姿勢に固執しました。保険税が高すぎて、払いたくても払えない実態があります。保険税の減免制度を拡充すべき、と求めたのに対して「減免制度は、現行のままで行う」と答えました。



〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1 入間市役所内 TEL:04-2964-1111
Copyright(c)2006-2009 日本共産党入間市議団 All rights reserved.