日本共産党入間市議団 市民こそ主人公!福祉とくらし守る市政を
写真:安道よし子議員
安道よし子議員

私の一般質問・「核兵器廃絶」入間から 介護保険制度の改善を

「核兵器廃絶」入間から・介護保険制度の改善を

 オバマ大統領が「核兵器を使用したことのある唯一の核兵器保有国として、米国は道義的責任がある」と、核兵器のない平和で安全な世界を追求することを宣言しました。核兵器廃絶の動きが、国の内外で大きくなっています。

いまこそ入間市「非核平和都市宣言」を

 入間市の平和都市宣言には、「世界唯一の被爆国である我が国は、再び、戦争という過ちを繰り返さないことを決意し、核兵器の廃絶を訴えていく」と、市民の平和への願いが込められています。
 私は、核廃絶の動きを受け、「入間市の「平和都市宣言」を「非核平和都市宣言」に発展させるとき」と市長の政治姿勢を質しました。市長は、核廃絶の気運を認めながらも「入間市の平和都市宣言には、環境や防犯、交通安全なども込められており、『非核』の文言を盛り込む考えはない」と、消極的な答弁でした。

15万市民を代表して北朝鮮に抗議を

 北朝鮮の危険な動きに対して、入間市議会は「北朝鮮の核実験と弾道ミサイル発射に抗議する決議」を全会一致で採択しています。この決議を受け、私が「15万市民を代表して抗議の声明を」と、求めると市長は、「議会が決議したことは評価するが、15万市民の長として態度を示すことは解決にならない」と抗議する意思のないことを表明。すでに、川越市長などは、抗議の声明を発表しています。平和問題について市長は、時代の変化を受け止めることなく、消極的な姿勢に終始しました。

介護保険の新認定で軽度の判定が

 今年4月の介護認定制度の改定により、これまでよりも軽度の判定事例がでてきて問題になっています。
 私は、入間市の判定結果について質問。5月27日までの審査で、軽度判定は37人(201件審査中)も出ています。市長は軽度の判定については、「従来の認定を継続できる経過措置で対応する」と答弁。新規の申請者に経過措置は適用されず、新基準によるサービス低下の恐れがあることを指摘し、改善を求めると「実態を把握し、適切な対応に努める」との答弁にとどまりました。
 介護保険料、利用料の負担軽減や、在宅支援の課題についても質問しましたが、現行制度を維持させる考えに終始し、改善策を示しませんでした。 



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