日本共産党入間市議団 市民こそ主人公!福祉とくらし守る市政を
写真:安道よし子議員
安道よし子議員

9月議会・私の一般質問(高齢者施策・不老川の集中豪雨対策)

長寿を祝い高齢者を励ます施策を・不老川の集中豪雨対策

 私は、高齢者の所在不明問題などから、高齢者施策の充実を求め質問しました。

高齢者の所在確認調査で110〜140歳で戸籍はあるが所在不明は27人

 入間市の高齢者の所在確認調査結果は、総世帯5万5916世帯のうち、高齢者世帯は、7434世帯で、高齢の一人世帯は3000世帯、寝たきりの人が123人です。
 100歳以上の高齢者35人の所在は確認されています。所在不明は、110歳〜120歳で8人、120歳〜130歳が11人、130歳〜140歳で4人となっています。 所在不明の27人は、所在確認の後、戸籍から削除される事となります。

高齢者の見守りネットワークが10月スタート

 私は、高齢者の孤立化による不幸な事件が相次いで発生した現状から、高齢者を地域で見守るネットワークづくりの必要性を強調。他市の例を紹介し、具体化を求めました。
 木下市長は医師会や地域包括支援センター、社会福祉協議会の他、13団体の協力を得て「入間高齢者見守りネットワークシステム」を10月にスタートさせると答弁しました。
 敬老会については、対象となる人が年々増加し、会場の確保が難しい所もでていると答弁。自治会、民生委員まかせにしないで、自治体の支援が必要と改善を求めました。
 敬老祝い金については、対象となる人に祝い金を直接手渡すことから、安否確認の機会ともなります。私は、更なる拡充を求めましたが、市長は制度の重要性は認めたものの拡充の考えはないと答えました。

不老川大橋の改修で川の流量が拡大し改善される

 下藤沢の不老川沿いの住民は、長年浸水被害に悩まされてきました。
 私は、集中豪雨による浸水被害の対策について質問しました。地域の実態把握と早急な改善策を求めると、市長は、不老川大橋の改修工事が平成24年に完了する見込みで、川底を掘り、流水量が3・2倍に拡大するので一定の改善が図られると答弁しました。
 東町の入間基地そばの踏切拡幅についても質問。踏切がカーブしているため、歩行者や自転車の通行の際には自動車の交通量も多く危険と認めたものの財源の確保が困難として工事見通しは示しませんでした。






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