日本共産党入間市議団 市民こそ主人公!福祉とくらし守る市政を
写真:安道よし子議員
安道よし子議員

一般質問・C-2配備と自衛隊病院で入間基地の役割は?
東町・第一病院そばの踏切拡幅・歩道整備の見通しが!!

9月議会では、以下4点について一般質問を行いました。
1、東町側留保地の基地化は市民に何をもったらすのか。
2、入間基地東町側の燃料施設等について
3、2億5千万円の国民健康保険税の増税計画は中止を
4、東町、第一病院そばの「武蔵藤沢第4号」踏切拡幅と歩道確保の具体化を

1、2、は入間基地問題についてとりあげました。
防衛省の基地跡地利用に関する要請に対して、市長は昨年9月、北関東防衛局に受け入れを表明しました。
 市民の要望実現が前提と説明しています。入間市から防衛省に積極的な働きかけが必要です。防衛省との協議を重ねているとの答弁にとどまり具体的な内容は明らかにしませんでした。
 
 29年度概算要求で、留保地の造成工事に関する経費が示されています。工事着手に当たり地元住民への説明会を実施するよう防衛省に要請すべきと質すと、市長は防衛省に要請すると答えました。

 台風9号による被害は甚大でした。入間基地から雨水が流れ藤沢地域や狭山市水野地域で影響がでました。緑地帯を伐採するのですから新たな影響が懸念されます。雨水対策を防衛省に要請することも市長に訴えると、市長も必要と認識しているとのことでした。

《燃料施設等の工事はなぜ・・・?》
燃料施設の改築・管制塔や局舎・格納庫の整備・ボイラー設備の整備、留保地の造成工事や航空医学実験隊が立川から入間に移転するなど2016年度の入間基地関連の予算は約57億2千万円にもなります。
 こうような工事は、C-2配備のためではと指摘をすると、市長は答弁不能の状態。
来年、29年度、C-2転用の電波情報収集機の試験飛行が実施され、問題がなければ31年度に本格配備されます。C-2輸送機は32年配備の計画であることが明らかになりました。

《C-2配備で基地強化》
C-2配備や自衛隊病院の整備により、入間基地が海外展開の基地へと強化・拡大さることになります。入間基地の滑走路2000メートルと、現在C-2が配備されている美保基地(2500メートル)や岐阜基地(2700メートル)と比較すると短い。安全は確保されるのかと質問しても答弁がありません。
 今後、C-2でのタッチ&ゴーなどの飛行訓練も実施されれば、周辺住民の不安は増大します。
 市民の安全・安心が根底から脅かされます。C-2配備・自衛隊病院の整備は中止するよう求めるべきと訴えました。

《2億5千万の増税計画は先送り》
国民健康保険の増税計画については、先送りの方向性が示されました。私は増税は先送りではなく、きっぱち中止するよう訴えました。
更なる減免制度の拡充こそ必要です。

《東町・第一病院そば踏切拡幅と歩道の整備・・来年度測量の予算が・・・》
東町・第一病院そばの踏切拡幅と歩道の整備については、今回、前向きな答弁となりました。歩道整備等の測量にかんする予算を来年度確保したいとの答弁で、入間基地や西武鉄道など関係機関と協議し整備に向け取り組んでいきとのことで、踏切拡幅・歩道整備等の工事については5〜6年程度の計画ですすめるとの答弁になりました。
長年の地域の方々の願いが実現に向け進み出します。



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