日本共産党入間市議団 市民こそ主人公!福祉とくらし守る市政を
写真:吉沢かつら議員
吉沢かつら議員

オスプレイ配備撤回!入間基地拡張ストップ!

今月1日に、横田基地にCV22オスプレイが5機正式配備されました。
このCV22オスプレイの事故率は、最も深刻な「クラスA」で4・05、「クラスB」で41・87と、米空軍機の中で突出して高いことが分かっています。
同基地に配備されている米空軍C130輸送機のクラスB事故率は1・48で、これと比較してもCV22の事故率の異様な高さがわかります。
 米軍内では、担当者の責任逃れのため、過去にCV22のクラスA事故の一部をクラスB以下に分類するという改ざん疑惑も持たれており、クラスAの事故率はさらに高い可能があります。
 CV22は、主に敵地に潜入する特殊作戦部隊の輸送を担い、夜間飛行能力も強化されています。夜間や超低空での飛行、パラシュート降下など危険な訓練を各地で行うため、事故率が高くなっているとみられます。
 CV22は、米国内ではフロリダ州、ニューメキシコ州の2カ所に配備されていますが、いずれも周辺に民家は存在しません。米空軍の中で突出した事故率を記録するCV22を、世界で最も人口過密と言える日本の首都圏に配備し、自由勝手に飛行させるのは、あまりに異常です。
 正式配備の前から、この危険なオスプレイが、入間市上空を飛行している姿が目撃されています。今年7月には事前通告もなしに所沢の通信基地にオスプレイが飛来しました。
 入間市や入間市周辺で、いつ事故がおきてもおかしくない状況です。沖縄の基地問題と同様に、何でもアメリカのいいなりの日本は主権国家とはいえません。国・政府は日本国民を守るためにオスプレイの配備撤回をアメリカに強く訴えるべきです。
 また自衛隊入間基地では、基地拡張・強化のために、本来なら市民の森になるはずだった貴重な緑の森が伐採されています。市民の声を無視し、市民に説明もないまま強行されています。
 森がなくなるにつれて、自分たちの運動にあきらめを感じる人もいるかもしれません。でも、私たちは入間基地が拡張されても、このことはずっと訴えていかなければなりません。この基地拡張は安保法制と一体のものであり、入間市民でもある自衛隊員を海外の戦地に送り込むためのものだということを。
 私たちの運動は、入間基地拡張に反対しているだけでなく、市民である自衛隊を危険な海外に送らせないためなのです。この入間市から引き続き、安保法制廃止、自衛隊員のいのちを守れ!の声を上げていきましょう。



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