日本共産党入間市議団 市民こそ主人公!福祉とくらし守る市政を
写真:吉沢かつら議員
吉沢かつら議員

「公民館と憲法」

先日の一般質問では、公民館の役割や統廃合計画による「地区センター化」、地域での自主運営となった場合についても質問いたしました。

公民館が誕生したのは1946年。
当時、文部省の公民教育課長をされていた寺中作雄さんは、公民館をつくる理由を3つ挙げています。
第一に、民主主義を我が物とし、平和主義を身についた習性とするまでに我々自身を訓練するため
第二に、豊かな教養を身に着け、文化の香高い人格をつくるため
第三に、身に付いた教養と民主主義的な方法によって郷土に産業を興し、郷土の政治を立て直し郷土の生活を豊かにするため、だそうです。

さらに、新憲法の交付にあたって出された通達(昭和22年1月20日発社第6号「新憲法発布記念公民館設置奨励について」)によると、「町村民に対し新憲法の精神を日常生活に具現するための恒久的施設」と位置付けられていて、「住民の主体的な学びを通して地域に自治を築く拠点施設」とされています。

つまり公民館は、民主主義の土台づくり、憲法の精神を国民が学び実践するための施設なんですね。

この当時の国は「まとも」だし、民主主義と憲法を徹底させようという意気込みが感動的!

公民館と「民主主義」「憲法」は切っても切り離せない関係。
今こそ必要な社会教育施設です。統廃合よりも、公民館の機能・役割りの充実こそ必要だと感じています。



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