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8600筆の願いを受け止めず「基地拡張反対の請願」否決

12月議会に「ストップ入間基地拡張!市民の会」から提出されていた「入間基地拡張となる『災害対処拠点施設及び自衛隊病院設置』に反対し平成20年計画の実現を求める請願」が、共産党市議団以外の反対で否決されました。
 この請願は、田中市長が、防衛省から申し入れられた「東町基地跡地留保地への災害対処拠点と自衛隊病院建設」を市民への説明も市議会の審議も無く、一方的に受け入れたことに反対して取り組まれたものです。
 7977筆の署名は請願提出後も続々と「市民の会」に届けられ8600筆を超えました。

【基地拡張を市民は望んでいない】

 11日、市議会基地対策特別委員会で「市民の会」代表の小川満世氏が、請願の説明を行い「災害対処拠点と自衛隊病院建設は、安倍内閣が進める戦争する国づくりと一体となった基地拡張が本質である」と強調。平成20年に作成された計画通り、市民の財産として活用することを求めました。さらに市民も議会も無視した市長の決定は、自治体のことは自治体で決めるという地方自治を規定した憲法92条に反すると指摘しました。
 安道佳子市議が賛成討論を行い「市長の受け入れ理由は、市民を欺くもので、戦争するための基地拡張は断じて受け入れられない。請願に込められた市民の声を受け止めるべき」と強調しました。

【将来に禍根残す各会派の態度】

 議会最終日の本会議で共産党以外の会派は、
破綻済みの受け入れ理由を繰り返し、市民の願いに背を向ける姿勢に終始しました。



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