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住宅や病院前に自衛隊大規模な燃料施設建設 石田よしお議員の一般質問

豊岡第一病院北側の西武線沿いに、大規模な「自衛隊の燃料施設」が建設されています。

【危険な大燃料施設建設を把握もせず】

 石田議員は、航空自衛隊入間基地内の入間市分に大変危険な「燃料施設」が建設されるにあたり、市民の不安を取り除くために、自衛隊にどのような要請をしたのか。工事内容を示す看板がない、近隣の住民に説明し理解を得たのか、と質しました。
 田中市長は、「工事が始まって初めて知った。申請は狭山市にされており知らなかった。条件は何も付けていない」と無責任な答弁でした。

【燃料入りのドラム缶が山積みに】

 建設中の「自衛隊燃料施設」は基地の奥にあったものを大規模化し、豊岡第一病院の前に移しているものです。 石田議員は、病院側に「燃料タンク置場」「ボンベ庫」が作られ、大きなドラムヤードには燃料の入ったドラム缶がたくさん山積みされることになるのか、と質しました。
 田中市長は、「この施設の計画や機能を把握していない」とさらに無責任な答弁を繰り返しました。

【テロ行為が発生すると大惨事の危険】

 今後5年間の入間市前期基本計画(素案)はテロ行為の可能性を認め、テロ行為から安全のまちづくりを目指しています。
 石田議員は、「東町住宅や豊岡第一病院に隣接する場所に建設している『自衛隊の大燃料施設』にたいし、テロ行為が発生したら病院・市民・電車を巻き込んだ大惨事が予想される。市民を守る責任のある市長としてどう対応するのか」と質しました。
 田中市長は「テロ行為の現実性は認めているが、実際には起きないと思う」と最後まで無責任な答弁に終始しました。
 工事用フェンスは約165m×245mという広大なものです。そこに膨大な量の危険なジェット燃料などが置かれることになるのに、無関心な市長では市民の安全は守れないことを痛感しました。



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