日本共産党入間市議団 市民こそ主人公!福祉とくらし守る市政を
明日のいるま

安道議員の一般質問

【国保の減免拡充と増税中止・住民説明会開催】

国保は自助や相互扶助では支えることができない人々の医療保障を図り、「受診する権利」「健康になる権利」「生きる権利」を保障するために、国民全てがなんらかの公的医療保険制度に加入する皆保険制度の土台です。

【所得減による減免認定が1件のみ】

 国保加入世帯は年金生活や非正規労働などが多いため国保財政は厳しいにも関わらず、国は国庫負担金の削減を続けてきました。  入間市では、国保会計が厳しいことを理由に27年度5億円の負担増を強行。安道議員が年金削減で所得が減っている中での負担増による影響について質すと、市長は、800件を超える問い合わせがあったにもかかわらず、「大変になったとの声は届いていない」と答弁。厳しい市民生活を思いやる姿勢が見られません。国保には低所得の方々を救済する減免制度があります。28年度、所得の減少による減免の認定は1件のみ。

【減免の基準を拡充し払える国保税に】

 安道議員が、減免の認定が少ない事を指摘し改善を求めました。払いたくても払えない未納世帯が2634世帯にもなります。
 減免の所得基準は生活保護程度又は前年より所得が半減し、その総所得が200万円未満と基準が厳しすぎます。生活保護基準の1・4倍程度まで基準を引き上げ国保世帯を支援するよう求めました。

【30年度、2億5千万円の負担増表明】

 田中市長は国保の広域化に向け、30年度2億5千万円の増税を表明。市民はこれ以上の負担増に耐えられません。安道議員は増税中止を求め、広域化後も一般会計から繰り入れて国保会計を支えることと、減免制度の更なる拡充を求めました。

【住民説明会開催へ騒音測定機が設置】

 防衛省の来年度概算要求は5兆1685億円と過去最大に。入間基地関連予算では、29年度、東町側留保地の敷地造成経費9億6000万円が概算要求されていますが、地元自治体には何の説明もありません。安道議員は、防衛省主催の住民説明会開催を要請するよう質すと、「説明会の開催に向け防衛省と協議している」と答弁。
 航空機騒音測定器については12月5〜7日東町小学校屋上に設置され、測定が開始されていると答弁しました。



〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1 入間市役所内 TEL:04-2964-1111
Copyright(c)2006-2009 日本共産党入間市議団 All rights reserved.