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認可保育所の増設で待機児童ゼロの入間市を 吉沢かつら議員の一般質問

4月現在で、125人が保育所に入れませんでした。吉沢議員が対応を求めると、市長は「事業計画の中間見直しを行い、計画を変更して対応したい」と述べました。待機児ゼロの目標をしっかりと定めて取り組むべきです。

【保育の質を確保し認可保育所増設を】

 保護者は安心して預けられる認可保育所への入所を望んでいます。「保育の質を低下させることなのないよう認可保育所の増設等で待機児解消を図るべき」と質すと、「民間保育園の増築などで調整をしていきたい」と答えました。

【11ある公立保育所が6施設に統廃合】

 市は、11施設ある公立保育所を6施設に統廃合しようとしています。老朽化している保育所は統廃合や他の施設との複合化ではなく早急に建て替えすべきです。吉沢議員が質すと、市長は「早急な対応が必要だが公共施設マネジメント計画(統廃合計画)が基本」と答弁。保育ニーズが増えているなかで統廃合など、とんでもありません。
 吉沢議員が、公立保育所の時間延長、低年齢児受け入れ拡充を求めると、市長は「公立保育所の役割りを研究しながら検討していきたい」と消極的な答弁に留まりました。

【統廃合は住民意見を反映して決定を】

 市は、人口減少・施設の老朽化・財政負担を理由に公共施設を3割減らす計画を立てています。小学校は16校から9校に、公民館は13施設から9施設に減らす計画です。地域の公共施設が無くなれば地域コミュニティの衰退や人口減少に拍車をかけることになります。吉沢議員は、こうした問題を指摘し「公共施設のあり方は、地域のあり方も含めて議論し、住民が出した結論を何よりも尊重すべき」と質しました。市長は「住民の意見を全て反映するのは難しい」など住民自治を否定する答弁に終始しました。

【春日町いなげや前に信号機の設置を】

 歩行者の安全確保のために黒須地域の住民から、いなげや春日町店前への歩行者信号機の設置を求める声が出ています。吉沢議員が信号機の設置を求めると、市は「自治会から要請があれば警察に要望する」と答えました。



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