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自衛隊統合演習(実動演習)が大規模に

【入間基地で海外展開の兵たん拠点化先取りの訓練が】

 共産党入間市議団は10月30日国会に出向き、塩川鉄也衆院議員や梅村さえこ前衆院議員、辻源巳埼玉西南地区委員長、狭山市議団、平和委員会の方々と一緒に防衛省から、自衛隊統合演習について聞き取りを行い、基地強化訓練の中止を要請しました。

 11月6日(月)から24日(金)にかけて、全国規模の広範囲で実施する自衛隊統合演習の参加規模は、1万5000人、車両1,500両、艦艇6隻、航空機170機という大規模なものです。

【防空作戦・水陸両用作戦等を】

 防空作戦、水陸両用作戦、武器等防護(高射部隊)、サイバー攻撃等対処、統合後方補給等の実動訓練が実施されています。
入間基地では、8日(水)と12日(日)に統合後方補給訓練(輸送・衛生)が行われています。
○輸送訓練 8日(水)
航空自衛隊C130×2により、部隊等(25名)を入間基地から那覇基地へ空輸
・航空自衛隊第一輸送航空隊(約15名)
・陸上自衛隊・中央即応集団(約10名)
○衛生訓練 12日(日)予備日(13日)
・規模
人員 約90名(模擬患者20名を含む)
車両 1・1/2トン救急車×3(入間基地〜自衛隊中央病院)
航空機C130×2(那覇基地〜入間基地)
CH47×1(入間基地〜自衛隊中央病院)
・場所 与那国島〜那覇基地〜入間基地〜自衛隊中央病院
・展開予定部隊
航空自衛隊
 第一航空輸送隊(約 20名)
 航空機動衛生隊(約 5名)
 入間ヘリコプター空輸隊(約10名)
 中部警戒管制団衛生隊(約15名)
 陸上自衛隊
 東部方面衛生隊
 患者後送要員(約10 名)
 東部方面衛生隊等模擬患者(約20名)
 自衛隊中央病院
 患者受け入れチーム(約10名)
以上が入間基地で実施されている訓練。与那国島で発生した負傷者、病人を那覇基地、入間基地経由で自衛隊中央病院に搬送する衛生訓練が実施されます。
 入間基地が戦争法(安保法制)の実施に直結する紛争地域への後方支援を行う兵たん基地を想定した訓練となっています。

【海外の戦場想定した兵たん拠点化】

 海外の戦場への「輸送」と「衛生(軍事医療)」の兵たん拠点として、入間基地へのC2大型輸送機の配備や自衛隊病院建設計画が進められていますが、それを先取りする訓練です。 共産党入間市議団は、防衛省に対して訓練の中止と入間基地強化拡張計画の撤回を求めました。
 訓練実施日には、基地周辺で監視行動と抗議行動が終日行われ、抗議の声を上げています。



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