日本共産党入間市議団 市民こそ主人公!福祉とくらし守る市政を
明日のいるま

公共施設におけるブロック塀の調査結果と対応について市が公表

平成30年6月18日に起きた「大阪府北部を震源とする地震」震度6弱では、高槻市の4年生の女児を含む2名がブロック塀の倒壊で犠牲になりました。
 今回、入間市は公共施設内のブロック塀の調査結果を発表しました。幼稚園・保育所、小・中学校、その他の施設において、合計73施設にブロック塀等が設置されていることがわかりました。危険度によりABCとランク付けされ、現在、撤去の対応をしているものが21箇所、今後早急に取り組むものが45箇所となっています。建築基準法が守られていないものが多数含まれています。
 1987年の「宮城県沖地震」ではブロック塀等の下敷きになり死者が18名に上っています。2018年8月10日、文部科学省が緊急調査した結果では、全国の幼稚園や小中学校、高校等のうち安全性に問題があるのは1万2640校と、ブロック塀を設置する学校1万9389校の約6割にのぼることがわかりました。安全が重視される学校での調査結果ですら6割です。住宅・会社・工場においては問題のあるブロック塀が6割以上あることが考えられます。通学・通勤路においてもブロック塀の調査と早急なる対策が求められます。



〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1 入間市役所内 TEL:04-2964-1111
Copyright(c)2006-2009 日本共産党入間市議団 All rights reserved.