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党市議団が「新型コロナウイルス」緊急対応の要望書を市長に提出

新型コロナウイルス対策で、安倍首相は専門家の意見も聞かず突如、全国一律休校宣言。
 入間市では、国の要請を受け、3月2日から26日まで小中学校を臨時休校し、同時に学童保育室の臨時開設や市主催のイベント中止・延期、公共施設の休館等のお知らせが出されました。一律休校で教職員は数日での準備となり大変な負担と混乱が続いています。学童保育室は一日開設となり、支援員に過大な負担となるため、臨時で教職員が応援に入っています。児童・生徒の門出となる卒業式は卒業生と教職員のみで実施されました。保護者も、仕事や子どもとの関係で大きな負担が強いられています。
 保護者や関係者の方々から、様々な要望が寄せられています。
 共産党市議団は3月6日、田中市長と西沢教育長宛で、新型コロナウイルス対応に関する緊急要望書を提出。当日は市長が不在だったため友山副市長に要望書を手渡しました。
【要請事項】
@保護者や教育現場、学童への負担が大きい一斉休校を見直して、柔軟な対応をすること。
A子どもの安心な日常を守るため、学童支援員の充実や加重定員を放置したままでの学童保育室の臨時開設は見直し職場の実態に即した手立てを講じること。
B市の電話相談窓口を設置し、国・県とも連携し公的情報を迅速に市民へ伝え、市として独自の情報把握に努め、インターネットを利用できない高齢者・市民にも確実に届く体制を。
C新型コロナウイルス情報に係る市の対策・対応等の最新情報を各公共施設に置き自由に手に入るように対応を。
D介護施設、保育施設、障がい者施設等の福祉施設にマスク等の感染予防用品が行き渡るよう、対策を強めること。
E新型コロナウイルス問題による市内業者の影響調査や支援策を具体化すること。
F一斉休校により、本来業務を失う、教職員(臨時教諭・給食調理員など)の雇用と休業補償を確実に行うこと。
G医療機関と連携して、市内での感染者が出た場合の対応を急ぎ明確にまとめること。
Hマスクや消毒液不足の調査、子ども・高齢者・障がい者へのマスク・消毒液の優先配布。
I市主催のイベント行事などの中止基準を明確にすること。
J公民館や文化施設など公共施設への臨時休館の拡大は慎重に対応すること。
K受診抑制となる、国民健康保険の資格証明書発行世帯に短期保険証で利用できるよう柔軟な対応を図ること。など15項目に渡り要請しました。



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