日本共産党入間市議団 市民こそ主人公!福祉とくらし守る市政を
明日のいるま

3月議会が閉会

3月議会が16日に閉会しました。コロナウイルスの影響で閉会日が前倒しで行われ、一般質問も3月での質問を求める議員のみ文書質問で行うという形で行われました。

【共産党は3議案に反対】

 今議会に提出された43議案のうち、日本共産党は一般会計予算・国民健康保険特別会計予算・後期高齢者医療特別会計予算・条例一件に反対しました。

【国の政策に期待し続ける入間市】

 入間市の施政方針では、「オリンピック・パラリンピックによる経済効果や国の政策効果などにより、地域経済の成長が実感できる景気回復を期待する」としています。入間市の施政方針では毎年このように、国の政策に期待を寄せてきました。しかし、内閣府が発表した昨年10月〜12月期の国内総生産(GDP)の改定値は、年率換算で7.1
%ものマイナスです。入間市民の平均所得は平成20年度348万円から平成30年度308万円と40万円も引き下がりました。
入間市は市民生活の厳しさを直視すべきです。

【払いたくても払えない国保税】

 国保会計では、施政方針で「年齢構成が高く医療費水準が高い」「所得水準が低く保険税の負担が重い」との問題が挙げられています。しかし、この間、一般会計繰入金は大きく減額され払いたくても払えない国保税が課せられています。
 後期高齢者医療では保険料が改訂され2千円以上の負担増となりました。

【敬老祝い金がまたも減額に】

 条例では、敬老祝い金をこれまで77歳時に5000円支給されていたものが祝い品に、88歳時に1万円支給が5千円に99歳時2万円が1万円へと半減する条例が可決されました。共産党はこれらの議案に反対しました。

【疑問の残るGIGAスクール構想】

 補正予算では「GIGA」スクール構想を推進するとして小中校生一人に1台タブレット端末を配備する議案が可決。ランニングコストなど今後莫大な経費が必要となります。また「教員の負担を軽減する」としていますが、授業の形態が一変し、教員の負担増になる可能性など注視が必要です。



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