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市民意見反映の機会もないまま市役所整備にPFI導入決定か?

 公共施設マネジメントの市役所等整備計画では基本計画策定前にPFI導入可能性調査を実施し市民会館は改修方法を検討することに。ところが、庁舎単独のPFI事例が少ないため「市庁舎のPFI導入可能性調査」から「入間市庁舎整備に伴う公共空間の向上に関する官民連携調査」に拡大。市庁舎単独から市役所と隣接する運動公園や市民会館等の公共空間エリアを含めた今後の在り方も検討すると調査を変更。3月には調査の中間報告、6月議会で最終報告。PFI導入決定表明が見込まれます。
 公共施設マネジメント計画の原案では市庁舎のAB棟を建て替え、除却跡地は来庁者用駐車場等の計画ですが、除却跡地を民間収益施設に提供し、市役所周辺をエリアマネジメントする計画に変更。
 今後のスケジュールは、9月から10月頃に実施方針を公表。業者募集、選定等を令和2年から3年にかけて行い令和4年6月には契約締結のスケジュールが示されました。
 PFI導入や事業の変更について市民に説明もないまま、重要なことを決めるのは問題です。「協働のまちづくり」を掲げながら「住民不在」で事業を進めようとしています。新型コロナの影響で市内業者からは「営業が厳しい」等の声が届いています。市民の暮らしも経済も大変な状況で、先行きは見通せない事態です。庁舎整備と民間収益施設を盛り込んだPFI導入決定は一旦停止し、市民に説明し市民意見を反映させてPFI導入の可否を決めるべきです。財政負担を縮減し、市庁舎改修は再検討すべきです。



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