日本共産党入間市議団 市民こそ主人公!福祉とくらし守る市政を
写真:小出わたる議員
小出わたる議員

月曜日は総括質疑

5、6日と市議会で総括質疑が行われます。
私は今回、条例に対する質疑を行います。
今回、家庭的保育事業(保育所より小規模の保育施設)では4回以上の階には避難用階段室に外気に向かって開くことができる窓か排煙設備がなくてはならなかったのですが、この基準をなくしてしまい、保育士資格がある人を最低2人置かなくてはならなかったものを、一人は資格がなくてもいい、としてしまう条例が提案されました。

 安倍政権の「待機児童解消」と一体となった詰め込みを進めるものです。
 何より大事なのは子どもの命ではないでしょうか。火事の時、煙を外に出す窓も、排煙設備もなくてよいとはどういうことなんでしょうか。
 4回以上の保育は、火事などの時の非難が難しいので以前認められていなかったものを、「排煙設備を備える」ということで無理やり基準を緩めたのを、今度は煙を排出する設備までなくていいとは、子どもの命を軽視していると言われても仕方がないのではないでしょうか。

 保育士配置を2人から1人にしてしまうのも保育の質を下げることになるのは明白です。専門家である保育士さんが集まらないのは、賃金などの労働条件が劣悪だからです。そこにまったく手を入れないで資格がなくても結構ですとは、あまりにひどすぎませんか。
 「教員免許を持っている人の給料が高いので家庭教師経験者で学校の先生はかまいません」と言っているのと変わらないのではないでしょうか。



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